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【1の話】巡る順番はどうしたらいいの?-巡礼のしかた

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番号順に回った方がいいのでしょうか?

霊場は一番札所から札番号が付いています。
やっぱり一番から番号順に回った方がいいのでしょうか?

結論から言うと、必ずしも番号順に回る必要はありません。
一番から遠い場所に住んでいる場合などは、お近くのお寺から始めた方が効率がよいこともあります。
弘前近辺・青森近辺・黒石近辺・西津軽近辺と、1日で地域別に回って、ついでに観光や温泉に行く行程もよいでしょう。

ただし、お寺の場所を道路に沿って番号を付けているので、番号順の方が回り易いのは確かです。順番に回ることを「順打ち」と言います。
(青森別院は番号と付けた時と今と場所が変わっているので、少しずれてしまいましたが。)

案内地図も、次の番号までの道順を書いていることがほとんどです。
例えば二番に三番への案内があったとしても、一番への案内はまずありません。もう回ってきたと考えるからです。
番号を逆に回る「逆打ち」が難しい理由の一つは、案内掲示が番号順に回ることを前提としていることなのです。

さて、この「順打ち」・「逆打ち」ですが、「実は逆打ちの方が御利益が多い」という話はまた別の記事に。

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