笈摺(おいずる)

津軽弘法大師霊場公式の笈摺(おいずる)です。
笈摺とは、荷物を背負うときに着物の背中が擦れない為に羽織った着物です。
巡礼では、札所で笈(おい・荷物を背負う入れ物)を下ろし、笈摺を脱いでご朱印を頂いていたという名残で、今でも全国でご朱印を押す白衣を笈摺と呼びます。

本来は、最後の札所で笈摺を納めてしまいます。全国に笈摺堂と呼ばれるお堂があるのもそのためです。
しかし現在では自宅で保管して、津軽の風習では人が亡くなった時に笈摺を着せて納棺します。

あらかじめ、ご札所の御詠歌が印刷されているので、お寺が留守の場合でもご自分でご朱印を押せるようになっています。

授与品料(1着)
3,000円
ご朱印代(1ヶ寺)
200円

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