2019年5月25日 / 最終更新日時 : 2019年5月26日 サイト管理人 札所紹介 第二十三番札所 古懸山 國上寺(こがけさん こくじょうじ) 610年、国家北門鎮護のため聖徳太子の命を受けて開基。圓智上人が不動明王、両童子を刻して安置したという。特に鎌倉時代には将軍の祈願所、江戸時代には津軽家の祈願所となり篤い庇護を受けた。津軽三不動尊の一つで古懸のお不動様として広く信仰を集める。