2019年5月25日 / 最終更新日時 : 2024年7月6日 サイト管理人 札所紹介 第七番札所 行峯山 覚應院(ぎょうほうざん かくおういん) 津軽五代藩主信寿公の時代、家老喜多村氏が茶臼館に不動尊を安置したことに由来する。藩の祈願所として寺禄二十俵を受けていた。
2019年5月25日 / 最終更新日時 : 2019年5月26日 サイト管理人 札所紹介 第十二番札所 春光山 圓覚寺(しゅんこうざん えんがくじ) 伝説では807年、坂上田村麻呂が草創。藩政時代は北前船の無事を祈り、多くの絵馬を奉納。薬師堂内厨子は重要文化財。
2019年5月25日 / 最終更新日時 : 2019年5月26日 サイト管理人 札所紹介 第十四番札所 大峰山 蓮正院(おおみねさん れんしょういん) 一説によると関ヶ原の戦いに敗れた由緒ある武士が縁起とされ、開祖の法螺貝などがある。津軽七福神霊場「弁財天」奉安所。
2019年5月25日 / 最終更新日時 : 2022年7月22日 サイト管理人 札所紹介 第二十番札所 愛宕山 地蔵院(あたごさん じぞういん) 古くは京都三宝院末の修験道だったが、修験廃止により真言宗醍醐派に。黒石藩代々の祈願所であった。