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  1. 第一番札所 金剛山 最勝院(こんごうざん さいしょういん)

    天文元年、弘信法印が堀越城外の北、萩野に開基。津軽真言五山の筆頭で、享保6年には津軽で初めて宮家が住職に。本州最北端の国指定重要文化財五重塔がある。

  2. 大王寺本堂

    第二番札所 北門山 大王寺(ほくもんざん だいおうじ)

    真言宗醍醐派に属し岩木山赤倉山に入り修験。言い伝えによると、本尊は鯵ヶ沢の海中より出でし不動明王で、昭和16年現在地に高倉布教所を開教。

  3. 第三番札所 弘前高野山 法光院(ひろさきこうやさん ほうこういん)

    昭和32年北山公章師が弘前市萱町に開山。同52年現在地に新四国八十八ヵ所弘前霊場をも開山、修行大師銅像を建立した。同59年に法光院を現在地に移転し、平成11年4月開山40周年記念に鐘楼堂(平和を祈る鐘)が建立された。

  4. 不動寺本堂

    第四番札所 鷹揚山 不動寺(おうようざん ふどうじ)

    昭和41年加福晃教師が真言宗国分寺派の末寺として開山した。修験道、加持祈祷を中心に活動し、同61年修験道を極めるべく寺籍を醍醐派に移す。津軽七福神霊場「毘沙門天」奉安所。 平成27年より高野山真言宗となり、阿字観瞑想法の道場を開設。

  5. 弘前寺本堂

    第五番札所 成田山 弘前寺(なりたさん こうぜんじ)

    大本山成田山新勝寺の末寺で、昭和23年開山。初不動の御幣護摩、釜鳴りは、一年の吉凶を占う行事として知られる。

  6. 第六番札所 護國山 久渡寺(ごこくさん くどじ)

    久渡寺山の中腹にあり、津軽平野が一望できる。本尊は聖観世音菩薩。津軽三十三ヵ所観音霊場第一番札所で、オシラ様が有名。

  7. 覚応院本堂

    第七番札所 行峯山 覚應院(ぎょうほうざん かくおういん)

    津軽五代藩主信寿公の時代、家老喜多村氏が茶臼館に不動尊を安置したことに由来する。藩の祈願所として寺禄二十俵を受けていた。

  8. 橋雲寺護摩堂

    第八番札所 愛宕山 橋雲寺(あたごさん きょううんじ)

    藩政時代百石の寺禄を得た寺。本尊は、津軽藩祖為信公が信仰した。辰年、巳年生まれの一代守り本尊として知られる。

  9. 第九番札所 岩木山 求聞寺(いわきさん ぐもんじ)

    津軽二代藩主信牧公が領内の安定を願い、寛永6年求聞持堂建立。丑寅の守り本尊で多くの参拝者が訪れる。

  10. 第十番札所 五色山 聖心寺(ごしきさん せいしんじ)

    昭和35年弘前市南横町で成田聖心師が「聖心会」として布教。山岳信仰の開祖赤倉大神と真言宗開祖弘法大師の訓に基づき、神事、仏事、神占い、祈祷を行う。

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