関連キーワード「真言宗智山派」の記事一覧

  1. 第一番札所 金剛山 最勝院(こんごうざん さいしょういん)

    天文元年、弘信法印が堀越城外の北、萩野に開基。津軽真言五山の筆頭で、享保6年には津軽で初めて宮家が住職に。本州最北端の国指定重要文化財五重塔がある。

  2. 弘前寺本堂

    第五番札所 成田山 弘前寺(なりたさん こうぜんじ)

    大本山成田山新勝寺の末寺で、昭和23年開山。初不動の御幣護摩、釜鳴りは、一年の吉凶を占う行事として知られる。

  3. 第六番札所 護國山 久渡寺(ごこくさん くどじ)

    久渡寺山の中腹にあり、津軽平野が一望できる。本尊は聖観世音菩薩。津軽三十三ヵ所観音霊場第一番札所で、オシラ様が有名。

  4. 橋雲寺護摩堂

    第八番札所 愛宕山 橋雲寺(あたごさん きょううんじ)

    藩政時代百石の寺禄を得た寺。本尊は、津軽藩祖為信公が信仰した。辰年、巳年生まれの一代守り本尊として知られる。

  5. 第九番札所 岩木山 求聞寺(いわきさん ぐもんじ)

    津軽二代藩主信牧公が領内の安定を願い、寛永6年求聞持堂建立。丑寅の守り本尊で多くの参拝者が訪れる。

  6. 第十番札所 五色山 聖心寺(ごしきさん せいしんじ)

    昭和35年弘前市南横町で成田聖心師が「聖心会」として布教。山岳信仰の開祖赤倉大神と真言宗開祖弘法大師の訓に基づき、神事、仏事、神占い、祈祷を行う。

  7. 第十七番札所 成田山 青森寺(なりたさん せいしんじ)

    明治21年開基。千葉の成田不動尊詣のために組織されていた成田講の人達が、青柳に不動堂を建立したのが始まりである。

  8. 第十九番札所 朝日山 常福院(あさひやま じょうふくいん)

    古くは京都三宝院末の修験道だったが、修験廃止により真言宗醍醐派に。黒石藩代々の祈願所であった。

  9. 國上寺本堂

    第二十三番札所 古懸山 國上寺(こがけさん こくじょうじ)

    610年、国家北門鎮護のため聖徳太子の命を受けて開基。圓智上人が不動明王、両童子を刻して安置したという。特に鎌倉時代には将軍の祈願所、江戸時代には津軽家の祈願所となり篤い庇護を受けた。津軽三不動尊の一つで古懸のお不動様として広く信仰を集める。

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